”結婚したい”の定義 その2
2002年9月6日今日は雨。
雨は、別に嫌いじゃないなぁ。
海の中で波待ってる時の雨ってけっこう好き。
昔、それで虹がかかって自然の広大さに感動したことがある。
真っ先にだいちんに教えてあげようと思ったのに、だいちんは波をゲトるのに必死でさみしかったな。
昨日から私の中での議題は”結婚したい”の定義。
3年前、超一流T大学の大学院のサーファー君と2ヶ月位つきあってたことがあって・・・
K大学の文化祭でナンパされた人。
なんか、ギャルオ君になりきれてないな〜ってかんじだった。
で、家も近かったし一緒にカラオケいって「好きだよ」ってキスされた。
「ま、いっか〜」ってかんじで付き合って。
でも超優しかった。(今思えば)
クラブ帰りの私を新宿まで車で迎えに来てくれたりさ。でもね、なんか
「今日はどういう服きてんの?」とか、コートを脱がそうとして、そういうのがすごいキモくて、こりゃHできん!って着拒して終わった。
たぶん、リアルサーファーだったし、海の汚染かなんかの論文書くっていってたかな?
海好きなんだろーね、相当。
着拒したにもかかわらず、それから1年後、私卒論とかわかんなくて、電話で聞いてみたりしてた。
今となっては、イマカレに電話折られて電話番号とかわかんないけど。
なんかな〜。その彼ともし続いてたら、親とか大賛成だったのかも。将来安定だったのかも。って思うわけ。
まあ、私バカすぎるから向こうに愛想つかされるのがオチだけど。。。
少し,後悔しだしてます。。。
どうにもならないことだけどさあ。
私の”結婚したい”の定義⇒それなりの地位とお金 かも。
つーか、電話でない同期、いまだに電話でようともしないんだけど!!
電話、あなたの机にあるんですけど。。。
あたしんとこに電話ね〜んだよ!!!
あたしは、あんたんとこに手伸ばして電話でてんだよ!!!(怒 怒 怒 怒 怒 怒 怒 怒 怒
)
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