生きている価値。

2003年3月19日
昨日、2月の頭から失踪していた会社の同期のTからやっと連絡があったの。
登録してない番号で着信履歴があって、誰かな?って思ってかけてみたらTだったの。

2月〜3月までいろんなところを転々としていたんだって。
でね、Tは死のうとおもって薬を過剰に飲んだんだけど、そっから記憶なくて、きづいたら倒れてたんだって。。。
そんなことがあったTだけど、今は会社は辞めて、何が自分に本当にやりたい事かを見極めるために、いろいろバイトしてるみたい。

とりあえず、本当に生きていてくれて良かった。
Tは私にとって、会社で唯一本音でしゃべる事ができる人だったし、仕事もできるし、尊敬できる人なんだよ。

Tは、私の携帯番号を暗記していてくれて、それで電話くれたの。
私とは年をとってもずーーーーっと友達でいたいってゆってくれた。

なんか、その言葉がうれしかった。

私を必要としていてくれる人がいるんだな。
おおげさだけど、私が生きている価値が少なくてもTにはあるんだよね?って思えた。
お互いに連絡を取らないでいても、私の中でTは生きているし、Tの中でも私はいたんだよね?って。

うれしかった。

だから、もうどんなことがあっても死ぬなんて考えないで欲しい。
Tがいなくなったら、私の価値まで否定されそうだよ。。。

その事を、大ちんにも話したの。
Tから連絡あったんだよ。立ち直ろうとしてるんだよ。安心したよって。

したらね大ちんは、もうTとは連絡とるな。一回死のうと思った奴は何するか分らないんだぞって言った。

なんかな。。。もうちょっとTのこと理解して欲しいよ。。。

すごい悲しかった・・・

大ちんにとって、私の価値ってなに?

そんなことを思いました。

あーーーーーーーなんか支離滅裂な文だわ。。。

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